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ドイツ、コロナ規制を10日以降も継続の見通し 期限は不明

[ベルリン 3日 ロイター] - ドイツは、新型コロナウイルス感染拡大抑制のための全土ロックダウン(封鎖)期間を、1月10日以降も継続する公算が大きいとみられている。感染者数が高止まりし、病院や医療従事者への負担が大きいため。複数の政界関係者が週末に明らかにした。

メルケル首相と州政府トップは5日に会合を開き、規制延長で合意する見通し。ただ期間は不明という。

シュパーン保健相はRTL放送とのインタビューで、「感染者数が依然多すぎるため、規制を延長せざるを得ない」と語った。

同相は、感染者数が持続的な減少を示す必要があるとし、「時期尚早の緩和で新たな難問に直面するよりはましだ」と付け加えた。

ドイツはクリスマス前に規制を強化し、レストランや大半の店舗の閉鎖などを行なった。しかし感染拡大に歯止めがかからず、1日当たりの死者が1000人を超える日も出ている。

7日間の感染者数は10万人当たり140人で、規制緩和基準として政策合意されている50人を大幅に上回っている。

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