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パンデミックにはパンダで、独レストランがコロナ規制に抗議

[フランクフルト 25日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて新たなロックダウン(都市封鎖)が導入されているドイツで、レストランのオーナーがパンダのぬいぐるみでテーブルを埋め尽くし、規制に抗議している。世界的大流行を意味する「パンデミック」と「パンダ」を語呂合わせした演出だ。

ドイツのメルケル首相は25日、新型コロナウイルス対策として11月初旬に実施した部分的なロックダウンを12月20日まで延長すると発表した。バーやレストラン、娯楽施設は引き続き閉鎖を余儀なくされる。

フランクフルトにあるイタリアンレストラン「ピノ」のマネジャー、ジュゼッペ・フィチェラさんは「レストランに活気を呼び戻したかった。彼らは『パンダミック』パンダだ」と話した。

店内ではパンダの「客」がテーブル席を埋め尽くし、バーカウンターではコロナビールを楽しむ様子が演出されている。

ジュゼッペさんは「これは無言の抗議であるとともに、お客様へのサービスでもある」と述べ、ロックダウンが続く限り、照明をつけたままにして、通りがかる人が展示を楽しめるようにするとコメントした。

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