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独、アストラゼネカのワクチン寄付へ 途上国や西バルカン諸国に

7月7日、ドイツ政府は英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを8月に発展途上国などに寄付することを決定した。写真はアストラゼネカ製ワクチン。ミュンヘンの接種センターで5月撮影(2021年 ロイター/Andreas Gebert)

[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツ政府は7日、英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを8月に発展途上国などに寄付することを決定した。

寄付するワクチンの約80%(少なくとも50万回分)は、ワクチン分配の国際的な枠踏み「COVAX(コバックス)」を通じて途上国に提供する。

残りの20%は、西バルカン諸国や域外の旧ソ連6カ国との枠組み「東方パートナーシップ」の参加国であるジョージア(グルジア)、モルドバ、ウクライナの3カ国と、かつてドイツ領だったアフリカのナミビアに寄付する。

これまで西バルカン諸国へは中国が積極的にワクチンを提供しており、「欧州連合(EU)の裏庭」で中国によるワクチン外交を容認しているとの批判がEUに対して高まっていた。

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