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ゴールドマン、米従業員にワクチン状況報告要請 今月の職場復帰計画

 米ゴールドマン・サックスが米国の従業員に対し、新型コロナウイルスワクチン接種の有無や状況を今週10日までに必ず報告するよう求めていた。豪シドニーで2016年5月撮影(2021年 ロイター/David Gray)

[10日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックスが米国の従業員に対し、新型コロナウイルスワクチン接種の有無や状況を今週10日までに必ず報告するよう求めていた。ロイターが社内メモを確認した。同社は米従業員を6月中旬までに職場に復帰させる計画を進めている。

メモは、報告提出が会社の命令だとし、「われわれはワクチン接種を強く促しているが、接種するかどうかの選択が個人の選択であることも理解している」と記している。

ゴールドマンの従業員は全世界では4万人近い。ソロモン最高経営責任者(CEO)は3月に、入社するアナリストやインターンらを職場で迎える責任が同社にはあると表明し、職場復帰に向けた動きを加速している。

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