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英GSK、コロナ抗体医薬の初期治験拡大 安全性確認

英製薬大手グラクソ・スミスクラインと米バイオテクノロジー会社のウィル・バイオテクノロジーは、共同開発している新型コロナウイルス感染症向け抗体医薬の安全性が確認されたため、臨床試験(治験)を拡大する。ロンドンで5月撮影(2020年 ロイター/MATTHEW CHILDS)

[6日 ロイター] - 英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)GSK.Lと米バイオテクノロジー会社のウィル・バイオテクノロジーVIR.Oは、共同開発している新型コロナウイルス感染症向け抗体医薬の安全性が確認されたため、臨床試験(治験)を拡大する。

GSKとウィルは8月に初期治験を開始。米国で20人の治験参加者を対象に安全性が確認されたため、計画通りに世界的に1300人を対象とした治験を実施する。

治験の中間結果は早くて年末までに発表される見通し。最終的な結果は来年1月、もしくは来年第1・四半期中に判明する。

新型ウイルスに感染して入院したトランプ米大統領は、抗ウイルス薬「レムデシビル」とステロイド薬「デキサメタゾン」のほか、開発中の抗体医薬品の投与も受けた。

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