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中国・広州市、中心部をロックダウン 変異株の感染拡大受け

 5月29日、中国南部の広東省広州市は、感染力の強い新型コロナウイルス株への感染者が増加していることを受け、中心部にロックダウン(封鎖措置)を導入した。写真は広州市で検査を受ける住民ら。30日撮影、提供写真(2021年 ロイター)

[深セン(中国) 29日 ロイター] - 中国南部の広東省広州市は29日、感染力の強い新型コロナウイルス株への感染者が増加していることを受け、中心部にロックダウン(封鎖措置)を導入した。

市政府の記者会見によると、学校、娯楽施設、市場などが閉鎖され、茘湾区の5つの通りの住民が自宅にとどまるよう指示された。地下鉄の対象駅では降車のみ可能で、乗車はできない。タクシーサービスも制限された。

国営メディアによると、インド型変異株に関連した感染者が5月下旬以降に増加しているという。

州当局によると、24─28日の間に広州市を中心に5人の市中感染者と21人の無症状者が確認された。

近隣の深セン市では、一部の工場が従業員に対し、感染リスクを防部ため週末に工場内の宿泊施設にとどまるよう指示。また、一部のオフィスは従業員に常にマスクを着用するよう指示した。

*写真を追加して再送します。

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