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中国河北省、コロナ対応で「戦時体制」=共産党機関紙

中国共産党河北支部の公式機関紙「河北日報」は5日、河北省で新型コロナウイルス感染への対応が「戦時体制」に入ったと報じた。河北省邯鄲で7月撮影(2021年 ロイター/CHINA DAILY)

[北京 5日 ロイター] - 中国共産党河北支部の公式機関紙「河北日報」は5日、河北省で新型コロナウイルス感染への対応が「戦時体制」に入ったと報じた。

首都北京を取り囲むように位置している河北省では、今月2日から4日までに19件の感染のほか、40件の無症状感染を確認。2020年6月以降で初めての感染確認となる。

中国保健当局によると、中国本土全体では4日に33件の新規感染が確認された。

河北省が「戦時体制」に入ったことで、当局は省、市、地区レベルに調査チームを派遣し、コロナ検査で陽性反応を示した人の濃厚接触者を追跡し、隔離措置を徹底する。

河北日報は、河北省が北京を新型ウイルスから守る「政治的な砦」になるとした。

北京では3月に全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開催される。昨年は新型ウイルス感染拡大を受け、2カ月延期された。

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