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香港、コロナワクチンパス制度を5─11歳にも適用へ

香港政府は8日、新型コロナウイルスのワクチンパス制度の適用対象を月末から5歳以上の子どもにも拡大すると発表した。資料写真、ワクチン接種会場、2月撮影(2022年 ロイター/Tyrone Siu)

[香港 8日 ロイター] - 香港政府は8日、新型コロナウイルスのワクチンパス制度の適用対象を月末から5歳以上の子どもにも拡大すると発表した。現在は、域内のレストランやショッピングモール、スーパー、スポーツ施設への入館にワクチン接種証明の提示が必要なのは12歳以上となっている。

9月30日から5─11歳の子どもにもワクチンの一回接種が、11月30日までに2回の接種が求められるようになる。

政府は集中治療が必要な重症の子どもが多数出ているなどとし、ワクチン接種率向上を目指している。政府によると、3─11歳の小児患者6人が死亡しており、全員がワクチン未接種または1回接種だった。

香港の12─19歳の子どものうち、現時点で3回目まで接種しているのは55%。しかし、3─11歳では14%にとどまっている。

一方、人口全体で見ると90%以上が2回目接種を完了している。

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