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香港、入境者全員を14日隔離 新型コロナ対策で19日から

香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は17日、新型コロナウイルス感染拡大予防策として、19日午前0時から入境者全員を14日間の強制隔離の対象にすると発表した。写真は3月5、香港の空港で撮影(2020年 ロイター/Tyrone Siu)

[香港 17日 ロイター] - 香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は17日、新型コロナウイルス感染拡大予防策として、19日午前0時から入境者全員を14日間の強制隔離の対象にすると発表した。

香港政府はまた、市民に不要不急の旅行を控えるよう勧告した。

香港は1月に最初の感染例が明らかになったが、さまざまな厳しい対策が功を奏し、他地域でみられるような急速な感染拡大は発生していない。

これまで確認された新型コロナ感染者は157人で、4人が死亡した。最近の感染例の大半が域外からの入境者の感染となっている。

学校は1月以降休校となっており、当初予定通り4月20日に再開する公算は小さい。

長官は「域外では多くの国で感染が爆発的に拡大している。厳しい措置を講じなければ、過去2カ月行ってきたすべての予防措置が無駄になる。香港の公衆衛生に影響するだろう」と述べた。

*内容を追加しました。

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