for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ヒューマニゲン、コロナ抗体医薬開発で米政府と提携

[6日 ロイター] - バイオ医薬品のヒューマニゲンは6日、新型コロナウイルス感染症に対する抗体医薬品の開発で米政府と提携したと発表した。入院患者を対象とした後期臨床試験(治験)で効果が確認されたとしており、2021年第1・四半期に米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可の承認を申請する。

ヒューマニゲンは、米政府の新型ウイルス感染症ワクチン・治療薬開発促進策「ワープ・スピード作戦」の下で、モノクローナル抗体「レンジルマブ」の開発を進める。契約額については公表なかった。

レンジルマブはイーライリリーとリジェネロン・ファーマシューティカルズが開発している抗体医薬に類似する医薬品。米国立衛生研究所(NIH)は、ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬「レムデシビル」などとともに効果を検証する医薬品に指定している。

新型ウイルス感染症患者に見られる「サイトカインストーム」の予防と治療に効果があるか確かめる治験で、レンジルマブの投与を受けた患者の回復は37%高かった。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up