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ルノー・日産インド部門、コロナ対策指針を順守=州政府報告書

7月5日、インド南部タミルナドゥ州政府の報告書によると、同州にあるルノー・日産の自動車工場は、同州の新型コロナウイルス対策指針を順守している。写真は2020年6月、キエフのルノーと日産のディーラーで撮影(2021年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

[チェンナイ 5日 ロイター] - インド南部タミルナドゥ州政府の報告書によると、同州にあるルノー・日産の自動車工場は、同州の新型コロナウイルス対策指針を順守している。ロイターが報告書の内容を確認した。

タミルナドゥ州で事業展開するルノー・日産や現代自動車、フォード・モーターなどでは今年5月、新型コロナ安全対策を巡る懸念から、従業員が仕事を数日間停止していた。

州政府報告書は「統一された指針の順守状況が安全・衛生当局の職員により確認された」とし、当局の視察に組合員と経営陣が立ち会ったと説明している。

インドの裁判所は6月、州政府の産業安全局に対して州内の自動車メーカーを視察し、新型コロナ安全対策の共通指針を作成するよう命じた。

視察の結果、現代自、フォード、ルノー・日産の工場では4人中3人がコロナウイルスのワクチン接種を受けておらず、7人に1人の割合で感染者が出て、21人が死亡したことが分かった。

報告書によると、ルノー・日産の工場でワクチン接種を受けた人は6月17日時点では966人だったが、7月3日には1442人に増えた。日産自動車はコメントの要請に応じていない。

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