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英規制当局、印セラムのワクチン製造工程審査 国内出荷にらみ=関係筋

2月15日、英国医薬品庁(MHRA)が世界最大のワクチンメーカー、セラム・インスティテュート・オブ・インディア(SII)の製造工程を審査している。事情に詳しい関係者2人が述べた。英アストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチンの英国などへの出荷につながる可能性がある。写真は2月14日、ダブリンで撮影(2021年 ロイター/Clodagh Kilcoyne)

[ニューデリー 15日 ロイター] - 英国医薬品庁(MHRA)が世界最大のワクチンメーカー、セラム・インスティテュート・オブ・インディア(SII)の製造工程を審査している。事情に詳しい関係者2人が述べた。英アストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチンの英国などへの出荷につながる可能性がある。

SIIは現在、数十カ国の貧困国および中所得国向けにアストラゼネカ製ワクチンを量産しているが、英国には供給していない。ただ、関係者によるとMHRAがSIIのアストラゼネカ製ワクチンの製造工程を認可すれば、英国やMHRAの認可を受け入れている他国への輸出が可能になるという。

関係者は、英国はSIIからのワクチン購入に関心を示しているが、規模や時期は不明とした。

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