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インド大都市で新型コロナ感染者急増、入院率は低水準

インドではデリーやムンバイ、コルカタなど大都市で新型コロナウイルス感染者が急増しており、今後数日で地方へ拡大する恐れがある。写真は1月5日、ニューデリーで撮影(2022年 ロイター/Adnan Abidi)

[コルカタ 6日 ロイター] - インドではデリーやムンバイ、コルカタなど大都市で新型コロナウイルス感染者が急増しており、今後数日で地方へ拡大する恐れがある。一方、入院患者は低水準にとどまっている。

6日に報告された新規感染者は9万0928人と、年初から4倍近く増加した。オミクロン株が主流となった大都市に集中している。保健当局によると、多くは無症状か軽症で入院せず、短期間で回復している。

東部の西ベンガル州では、数日前までコルカタが新規感染者の半数を占めていたが、現在は近隣地区で感染者が増えている。

西部のムンバイでは5日の感染者が1万5166人と、昨年のピーク(1万1000人強)を上回り過去最高となった。しかし当局者によると、90%近くは無症状で入院患者は8%と低水準だ。

デリーでは1万0665人と前日からほぼ倍増したが、病床使用率は7%にとどまっている。

6日に全国で確認された新型コロナによる死者は325人で、累計48万2876人となった。累計の感染者は3511万人。

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