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インド、ワクチン接種1日当たり1000万回に加速へ 感染は収束傾向

6月1日、インド政府は国民に対する新型コロナウイルスワクチン接種について、7─8月は1日当たりの接種回数が最大1000万回と、現在の300万回弱から大幅に加速させると明らかにした。 写真は5月31日、にゅーでりー 近郊の病院で治療を受ける患者(2021年 ロイター/Adnan Abidi)

[ベンガルール 1日 ロイター] - インド政府は1日、国民に対する新型コロナウイルスワクチン接種について、7─8月に1日当たりの接種回数が最大1000万回と、現在の300万回弱から大幅に加速させると明らかにした。

インドではセラム・インスティチュート・オブ・インディアやバラット・バイオテクなどがワクチン製造を急増させているほか、政府は米ファイザーなどの国外のメーカーとも供給について協議している。

インド保健省によると、これまでに人口の4.7%に当たる約4500万人が完全に接種を受けた。

インドの累計感染者数は2820万人、感染による死者数は33万人を超えている。ただ、このところ事態は落ち着きを見せており、この日の新規感染者数は12万7510人と、約1カ月ぶりの低水準となったほか、死者数は2795人と、4月27日以来の低水準となった。

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