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インドのコロナワクチン輸出再開時期などで定期的に協議=米政府高官

 9月13日、米国は相互的・多角的なチャンネルを通じてインドと定期的に連絡を取り、新型コロナウイルスワクチンの調達や、インドからのワクチン輸出再開時期について協議している。写真はニューヨークで2月撮影(2021年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 13日 ロイター] - 米国は相互的・多角的なチャンネルを通じてインドと定期的に連絡を取り、新型コロナウイルスワクチンの調達や、インドからのワクチン輸出再開時期について協議している。米政府高官が、明らかにした。

新型コロナのパンデミック(世界的大流行)は、9月24日にバイデン大統領の招請で初めて対面で行なわれる同国と日本、オーストラリア、インドの4カ国(クワッド)首脳会議で主要な議題になるとみられている。同じ時期となる21日には、バイデン大統領がニューヨークで行われる国連年次総会で演説する。

クワッドの首脳は3月にオンライン会議でコロナワクチンを巡って緊密に協力することで一致したが、世界最大のワクチン生産国であるインドで壊滅的な感染拡大の波が発生してワクチン輸出が停止されたことから、この案件は停滞していた。

同高官は、米政府はワクチンをめぐる連携と「この事業または世界のワクチン供給に影響し得るあらゆる要素」についてインドやクワッド諸国と緊密に協力していくが、その中での協議が特定の首脳会議や契約と連動しているわけではないと説明した。

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