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インド、大規模コロナワクチン接種に向け準備

インドで12日、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた準備が始まり、国内航空会社スパイスジェットが西部の都市プネから首都ニューデリーにワクチンを輸送した。写真は、インド国旗と注射器のイラスト写真。2021年1月11日に撮影。(ロイター/Dado Ruvic)

[ニューデリー/ベンガルール 12日 ロイター] - インドで12日、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた準備が始まり、国内航空会社スパイスジェットが西部の都市プネから首都ニューデリーにワクチンを輸送した。

政府は11日、プネにあるワクチン製造メーカー、セラム・インスティテュート・オブ・インディア(SII)とワクチン購入契約を結んだ。

今後国内の各都市にワクチンが輸送され、まず約3000万人の医療従事者などを対象に1月16日から接種を開始する計画。

政府は、人口13億5000万人のうち、6─8カ月以内に3億人に無料でワクチンを提供する計画で、世界最大規模の予防接種プログラムになるとみられる。

モディ首相の出身地グジャラート州では、当局がワクチン接種を最優先課題に掲げ、空港に届けられたワクチンを迅速に各地に供給すると表明している。

12日の新規感染者は1万2584人で、数カ月ぶり低水準となった。感染者の累計は1048万人に達した。死者は167人増え、15万1327人だった。

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