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インド国産コロナワクチン、英国型変異種にも有効の可能性=研究者

インドの国産新型コロナウイルスワクチン「コバクシン」について、開発したバーラト・バイオテックと政府系研究機関「インド医学研究評議会」の研究者は、英国で流行している変異種にも有効である可能性が高いとの研究結果を発表した。1月撮影。(2021年 ロイター/Adnan Abidi)

[ニューデリー 27日 ロイター] - インドの国産新型コロナウイルスワクチン「コバクシン」について、開発したバーラト・バイオテックと政府系研究機関「インド医学研究評議会」の研究者は、英国で流行している変異種にも有効である可能性が高いとの研究結果を発表した。

実験は26人を対象に行われた。結果はbioRxivのウェブサイトに掲載されている。査読は受けていない。

「ワクチンを接種した人の血清は英国型変異種を中和する可能性がある」とし、変異種がワクチンの効果を減退させる可能性は低いと指摘した。

コバクシンは16日に始まった大規模な予防接種プログラムで使われている。これまでに医療従事者を中心に200万人以上が接種を受けた。

27日にインドで新たに確認された新型コロナ感染者は1万2689人、累計では 1069万人となった。死者は137人増えて15万3724人となった。

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