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インドネシア、オミクロン株でアフリカ8カ国からの入国を禁止

 インドネシア政府は11月28日、新型コロナウイルス「オミクロン」株の感染拡大を防ぐため、アフリカの8カ国に滞在したことのある渡航者の入国を禁止するほか、全ての入国者の隔離期間を延長することを明らかにした。バリの空港で10月撮影(2021年 ロイター/Antara Foto/Fikri Yusuf)

[ジャカルタ 28日 ロイター] - インドネシア政府は28日、新型コロナウイルス「オミクロン」株の感染拡大を防ぐため、アフリカの8カ国に滞在したことのある渡航者の入国を禁止するほか、全ての入国者の隔離期間を延長することを明らかにした。

入国禁止の対象となるのは、過去14日間に南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、レソト、モザンビーク、エスワティニ、ナイジェリアに滞在したことのある渡航者。ただ、インドネシアが議長国を務める20カ国・地域(G20)会合に出席する代表者は影響を受けない。

この制限措置は29日から適用され、2週間ごとに評価する。

ルフット・パンジャイタン調整相は、記者会見で「オミクロンはより多くの国に広がっており、これに対応する」と説明。リスト入りしたアフリカ諸国と香港からインドネシアに入国するインドネシア国民は、指定された施設で14日間隔離されるとした。

その他全ての渡航者についても、隔離期間を従来の3日間から7日間に強化するという。

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