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インドネシアのコロナ感染累計200万人突破、首都などで規制強化

 6月21日 インドネシアで新型コロナウイルス感染者が過去最多の1万4536人を記録し、累計で200万4445人となった。アジア最多の水準となっている。写真は6月17日、スラバヤで撮影(2021年  Antara Foto/Didik Suhartono/via Reuters)

[ジャカルタ 21日 ロイター] - インドネシアで21日、新型コロナウイルス感染者が過去最多の1万4536人を記録し、累計で200万4445人となった。アジア最多の水準となっている。

同国では今月に入り感染が増加、当局が感染拡大抑制のための規制強化を発表した。21日の死者は294人、累計は5万4956人となった。

アイルランガ・ハルタルト経済担当調整相は規制強化について、感染拡大が顕著な29の「レッドゾーン」で2週間実施されると説明。礼拝所における宗教活動は中止、レストラン、カフェ、ショッピングモールの収容人数を25%に制限するとした。

適用されるのは、ジャワ州のクドゥス県、マドゥラ島のバンカラン県、スマトラ島リアウ州の一部および首都ジャカルタなど。首都では警察が10地区で午後9時から午前4時までの外出禁止令を発動している。

基本サービスなどの必須部門は衛生指針を強化した上で通常業務を行える。レッドゾーン以外の地域では、オフィスの収容人数が50%以下に制限される。

アイルランガ調整相は記者会見で規制強化の理由を説明し、87の県と都市で病床使用率が70%を上回っていると指摘した。

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