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インドネシア、13日からワクチンの大規模接種を開始

1月5日、インドネシアのブディ保健相は、今月13日から全国で新型コロナウイルスワクチンの大規模な接種が始まると表明した。写真はデンパサールの保健当局に反優されるシノバックのワクチン(2021年 ロイター/Antara Foto/Nyoman Hendra Wibowo)

[ジャカルタ 5日 ロイター] - インドネシアのブディ保健相は5日、今月13日から全国で新型コロナウイルスワクチンの大規模な接種が始まると表明した。

まずジャカルタからスタートし、接種第1号はジョコ大統領となる。その他の地域でも14-15日に接種を開始する。

インドネシア政府は、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発したワクチン「コロナバック」を300万回分受け取っており、最前線の医療従事者など130万人に優先的に接種した上で、「社会の信頼を醸成する」ため各州の知事がワクチンの投与を受ける。

コロナバックは同国で実施された後期臨床試験の初期結果で有効率が91.25%だったが、ブラジルの臨床試験では有効率が50%超とされている。最終結果はまだ公表されていない。

ブディ保健相は、集団免疫獲得には総人口の約67%に当たる1億8150万人へのワクチン接種が必要だと述べている。

ワクチンは全国で無料で投与され、接種の完了には15カ月かかる見通し。

インドネシアは、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンや、英アストラゼネカの開発したワクチンなど、3億2900万回分以上のワクチンも確保している。

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