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アイルランド、アストラ製ワクチン投与を60歳以上に限定

[ダブリン 12日 ロイター] - アイルランドは12日、英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンについて、接種対象を60歳以上に限定するよう推奨した。同社製ワクチンを巡っては、欧州連合(EU)の医薬品当局がまれな血栓症との関連性を指摘し、接種に年齢制限を設ける国が相次いでいる。

アイルランドの保健当局者は記者会見で「国のワクチン投与計画全体に大きな影響や遅れは生じない」と強調した。

アイルランドは、米ファイザー/独ビオンテック製のワクチンを主に使用しており、アストラゼネカのワクチンが占める割合は、現時点までの接種数の5分の1超。

同国では現在、70歳以上を対象に接種が進められている。月内にも対象を65歳以上に広げる見通し。

これまでに成人の約20%が少なくとも1回の接種を受け、約8%が接種を完了。政府は、6月末までに成人の80%が少なくとも1回の接種を済ませるとしており、7月末までに70%の接種完了を目指す。

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