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イスラエル、コロナワクチン接種対象を16歳以上に拡大

 2月3日、イスラエル当局は、新型コロナウイルスのワクチン接種対象を4日から16歳以上の全員に拡大すると発表した。イスラエルの臨時医療センターで撮影(2021年 ロイター/Amir Cohen)

[エルサレム 3日 ロイター] - イスラエル当局は3日、新型コロナウイルスのワクチン接種対象を4日から16歳以上の全員に拡大すると発表した。1日当たりの接種完了者が減少していることを受けたもの。

接種対象年齢は当初60歳以上に限定されていたが、その後段階的に拡大され、現在は30歳以上および16─18歳が含まれている。

3月23日の選挙で再選を目指すネタニヤフ首相は、ワクチン接種と、6週間目に入った3回目のロックダウン(都市封鎖)で経済活動再開が可能になると期待していた。しかし、変異株が原因とみられる重症例と死者が増加し、ワクチン効果が相殺されている。

保健省によると、これまでに人口の35%前後が米ファイザーと独ビオンテック開発のワクチンの接種を受けている。だが今週に入り、1日の平均接種増加率は2.5%前後となり、先週の3.05%、先々週の3.3%から低下している。

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