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追加接種の有効性86%、ファイザー製ワクチン イスラエル調査

8月18日、米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、60歳以上を対象とした3回目の追加接種(ブースター接種)の有効性が86%に上ることが、保健維持機構(HMO)マカビによる調査で分かった。写真は2020年10月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[テルアビブ 18日 ロイター] - 米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、60歳以上を対象とした3回目の追加接種(ブースター接種)の有効性が86%に上ることが、保健維持機構(HMO)マカビによる調査で分かった。

マカビは少なくとも1週間前に3回目の接種を受けた60歳以上の14万9144人と、1─2月に2回接種を受けた60歳以上の67万5630人を比較。その結果、3回目の接種後に新型コロナの陽性反応が出た人は37人だったのに対し、2回しか接種していないグループでは1064人が陽性反応を示したという。

陽性者37人の重症度や基礎疾患の有無などは不明。HMOからのコメントは得られていない。

イスラエルは先月、感染力の強い変異ウイルス「デルタ株」のまん延を受け、ファイザー製ワクチンの3回目の接種を開始。50歳以上の人や医療従事者などこれまでに110万人が追加接種を受けている。

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