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首相「2次補正必要なら今国会で議論」、一律給付第2弾の可能性否定せず

 安倍晋三首相は5月11日、衆院予算委員会の集中審議で、2020年度2次補正予算について必要なら今国会中に議論すると述べた。10万円の一律給付第2弾を求める声があるのは承知していると述べ、可能性を否定しなかった。玉木雄一郎委員(立国社)への答弁。4日、都内の首相官邸で撮影(2020年 ロイター/Eugene Hoshiko)

[東京 11日 ロイター] - 安倍晋三首相は11日、衆院予算委員会の集中審議で、2020年度2次補正予算について必要なら今国会中に議論すると述べた。10万円の一律給付第2弾を求める声があるのは承知していると述べ、可能性を否定しなかった。玉木雄一郎委員(立国社)への答弁。

玉木氏は民間の経済予測などをベースに新型コロナウイルスによる経済収縮で日本経済は110兆円超の需要が失われ、アベノミクスの全成果が失われるリスクがあるとして100兆円の超長期国債発行による果断な経済対策の必要性を問うた。

10万円の一律給付の第2弾に関して安倍首相は「追加の10万円給付を求める声があることは承知している」と述べた。「14日に専門家の意見を聞きながら、一部地域での(緊急事態宣言の)解除が可能かどうか発表したい。そうした状況を踏まえさまざな対応を考えたい」と述べた。

2次補正予算について、14日の専門家会議などで「さらなる対策が必要という判断があれば、果断に対応したい」と述べ、「必要な対策については今国会で対応していきたい」とした。

竹本能文※

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