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米J&J、6万人対象のコロナワクチン後期治験を9月開始

米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が、9月に最大6万人を対象とした新型コロナウイルスワクチンの後期臨床試験(治験)の開始を目指していることが、米政府のデータベースで分かった。ニューヨークで昨年5月撮影(2020年 ロイター/BRENDAN MCDERMID)

[20日 ロイター] - 米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が、9月に最大6万人を対象とした新型コロナウイルスワクチンの後期臨床試験(治験)の開始を目指していることが、米政府のデータベースで分かった。

政府のデータベース(clinicaltrials.gov)に10日に掲載された情報によると、J&Jは米国のほかブラジルやメキシコなどを含む約180カ所で治験を実施する。

J&Jの広報担当者は治験開始の事実を確認。疫学的データに基づいて治験実施場所を決め、近いうちに最終決定を行うという。第3相臨床試験の開始は9月後半、ワクチンの完成は2021年初めを見込んでいる。

新型ウイルスワクチンを開発している米バイオ医薬のモデルナMRNA.Oや米製薬大手ファイザーPFE.Nなどは、約3万人を対象とした後期治験の実施を目指している。

*内容を追加して再送します。

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