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日本が送ったロボット、ケニアの空港でコロナ感染防止に活躍

ケニアの首都ナイロビの国際空港で日本と国連開発計画から送られた3体のロボットが新型コロナウイルスの感染を抑制するために活躍している。12日撮影。(2021年 ロイター/Monicah Mwangi)

[ナイロビ 16日 ロイター] - ケニアの首都ナイロビの国際空港で日本と国連開発計画から送られた3体のロボットが新型コロナウイルスの感染を抑制するために活躍している。

ロボットは中国製で白い光沢のあるボディが特徴だ。それぞれ「ジャシリ」「シュジャー」「トゥマイニ」と名付けられ、2週間前から空港を消毒し、到着する旅行者に感染の兆候がないか監視している。

スワヒリ語で「勇敢」を意味するジャシリは、脇に取り付けられた容器から消毒剤を噴射し、首に装着した伸縮式のカメラで赤外線写真を撮り、毎分数百人の乗客をスキャンしながら巡回する。

旅行者の体温を測りデータを記録するほか、マスクの着用や社会的距離の順守を呼び掛けている。

空港の運営管理責任者サイモンピーター・ヌジョロゲ氏は「これは未来がどのようなものかを示す一つの例だ」と指摘し、旅行は非接触、自動化、健康面の安全性が重視されるようになると語った。

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