March 3, 2020 / 5:09 AM / a month ago

ルーブルで休館続く、エッフェル塔やディズニー・パリは通常営業

パリのルーブル美術館では、新型コロナウイルスへの感染を懸念した職員による勤務拒否が続き2日連続で休館となった。休館となり美術館から立ち去る観光客。2日撮影。(2020年 ロイター/Benoit Tessier)

[パリ 2日 ロイター] - パリのルーブル美術館では、新型コロナウイルスへの感染を懸念した職員による勤務拒否が続き2日連続で休館となった。雨の中、外では開館を待つ人の行列ができていた。

フランスの労働法では、明確かつ差し迫った危険がある場合、労働者には勤務から「退く権利」がある。

現地紙「パリジャン」の報道によると、受付に感染防止のためのガラス壁を設けるなどの対策が講じられない限り、職員約300人のうち大多数が勤務を拒否すると意思表示した。

正面玄関には「開館時期はできる限り早くお知らせします」と書かれた通知が貼られている。

一方、パリ市内から東に32キロのシェシーにあるディズニーランド・パリは2日、通常通り開園。エッフェル塔も通常通り営業しているという。

パリ市内のバスや地下鉄を運行するパリ交通公団(RATP)の労働組合は、事態の推移を注視している、とした。

仏政府は2月29日、5000人以上が集まる大規模な屋内行事の中止などの感染抑制策を公表したが、美術館や観光地は含まれていない。

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