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米リフト、運転手と利用者にマスク着用義務付け

 5月7日、米配車サービス大手リフトは、新型コロナウイルス感染予防に向け、運転手と利用者にマスクの着用を義務付けるとともに、新型コロナ感染症のような症状がないかなどの確認を乗車前に徹底する方針を明らかにした。写真はマスクをつけたリフトの運転手。4月1日、米首都ワシントンで撮影(2020年 ロイター/Jonathan Ernst)

[トロント/ニューヨーク 7日 ロイター] - 米配車サービス大手リフトLYFT.Oは7日、新型コロナウイルス感染予防に向け、運転手と利用者にマスクの着用を義務付けるとともに、新型コロナ感染症のような症状がないかなどの確認を乗車前に徹底する方針を明らかにした。

同社のグローバルオペレーション部門代表、アンジー・ウエストブロック氏は、マスク着用が法律で義務付けられている地域を中心に、運転手にこれまでもマスクを配布してきたと説明した。ただ、100万人以上いる同社の運転手に対して何枚のマスクが配布されたか、または、配布されるかは明らかにしていない。

ウエストブロック氏は、運転手だけでなく利用者にも感染予防策を義務付けていることが重要な点だと強調した。利用者は後部座席を利用し、可能な限り窓を開けることも求められている。

競合のウーバー・テクノロジーズUBER.Nも、運転手のマスク着用を義務付けており、それを確認するための顔写真提出技術を導入するとしている。

中国配車サービス大手の滴滴出行(ディディ・チューシン)は、運転席と後部座席の間にプラスチックのシートを設置し、感染予防対策を行っている。

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