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マレーシア、ワクチン追加調達でロシアやファイザーと協議

マレーシア政府は、ロシアの新型コロナウイルスワクチンを640万回分購入する方向で交渉を進めているほか、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンを追加で購入することを検討している。クアラルンプールで17日撮影。(2020年 ロイター/Lim Huey Teng)

[クアラルンプール 23日 ロイター] - マレーシア政府は、ロシアの新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」を640万回分購入する方向で交渉を進めているほか、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンを追加で購入することを検討している。

政府は人口の82.8%に相当する2650万人にワクチンを投与するため、約5億ドルを投じてワクチンを購入する予定。

すでにファイザーのワクチンと英製薬大手アストラゼネカのワクチンを確保しており、中国とロシアからも追加でワクチンを調達する見通しだ。

世界保健機関(WHO)が立ち上げたワクチンの公平供給をめざす国際枠組み「COVAXファシリティー」にも参加する。

マレーシアのカイリー・ジャマルディン科学技術イノベーション相は記者団に、一部のワクチンが承認されないリスクや、生産が不足するリスクを踏まえて、ワクチンの購入目標を引き上げたことを明らかにした。

中国のシノバック・バイオテック、カンシノ・バイオロジクスともワクチン購入について協議しているという。

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