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マレーシア、1日からロックダウン 大半の製造業は条件付きで操業可

 5月30日、マレーシア政府は、新型コロナウイルス感染対策として6月1日から実施するロックダウンにおいて、製造業の大部分は条件付きで操業継続を認めると発表した。写真はクアラルンプールでワクチン接種の列に並ぶ人々。5日撮影(2021年 ロイター/Lim Huey Teng)

[クアラルンプール 30日 ロイター] - マレーシア政府は30日、新型コロナウイルス感染対策として6月1日から実施するロックダウンにおいて、製造業の大部分は条件付きで操業継続を認めると発表した。

同国はここ数週間、新型コロナウイルスの新規感染者数が急増。ムヒディン首相は6月1日から14日までロックダウンに踏み切る方針を打ち出した。

ただ国際貿易産業省によると、ゴム手袋などの個人防護具をはじめ、電子製品、石油、ガス関連、化学製品などのセクターは60%の人員での工場稼働が可能。イスマイル国防相は、食品・飲料、航空宇宙、包装、印刷、医療関連、清掃機器なども引き続き操業ができると説明した。

イスマイル氏は「操業を認められるセクターは政府からの指示を守ってほしい。ソーシャルメディアを通じて私のところに、許された6割を超える従業員を無理やり働かせている経営者がいると苦情が寄せられているからだ」と述べた。製造業以外では、パーム油やゴム農園、その他農業、漁業、畜産業も活動ができるという。

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