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マレーシア首相、14日間自主隔離へ 閣僚のコロナ感染受け

 マレーシアのムヒディン首相は10月5日、新型コロナウイルス感染が判明した閣僚と先週接触していたため、14日間の隔離生活に入ると発表した。8月28日、プトラジャヤで撮影(2020年 ロイター/Lim Huey Teng)

[クアラルンプール 5日 ロイター] - マレーシアのムヒディン首相は5日、新型コロナウイルス感染が判明した閣僚と先週接触していたため、14日間の隔離生活に入ると発表した。

ムヒディン氏(73)は3日にズルキフリ宗教担当相と会議に参加し、その2日後にズルキフリ氏がコロナ検査で陽性反応が出たという。首相によると、自身のこれまでの検査は全て陰性で、最後に検査を行ったのは9月29日だった。

国営ベルナマ通信によると、他に会議に参加したのは安全保障担当大臣と保健省の高官、警察・軍の幹部らだった。保健省は、全出席者の検査を実施すると表明した。

マレーシアでは、早い段階でクラスター(感染者集団)が発生していたサバ州で先月に議会選挙が行われて以来、全国のコロナ感染者が増加し続けている。5日の新規感染者は432人と、1日当たりの過去最多を更新した。

ムヒディン氏とズルキフリ氏を含む複数の閣僚は選挙活動のためサバ州を訪れており、首都クアラルンプールに戻ってから自主隔離を行わなかったことが批判されている。サバ州訪問後も複数のイベントに出席している。

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