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田辺三菱傘下の加メディカゴ、年内にコロナワクチン後期治験へ

カナダのバイオ医薬品開発会社のメディカゴと英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は12日、メディカゴが開発する新型コロナウイルスワクチンとGSKの補助薬による大規模臨床試験(治験)を年内に始めると発表した。写真は英スティーブニッジのGSK施設。10月撮影(2020年 ロイター/MATTHEW CHILDS)

[12日 ロイター] - カナダのバイオ医薬品開発会社のメディカゴと英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)GSK.Lは12日、メディカゴが開発する新型コロナウイルスワクチンとGSKの補助薬による大規模臨床試験(治験)を年内に始めると発表した。3万人以上を対象にするという。

メディカゴは10日、同社が開発する植物由来ワクチンの初期治験で、全被験者に抗体が確認されたと発表した。

中後期治験では安全性や抗体反応について検査する。ワクチンは3週間の間隔で2回投与するという。

メディカゴはケベック市に本社を置く未上場企業で、米たばこ大手フィリップ・モリスPM.Nが33%株式、田辺三菱製薬が残りの株式を保有している。

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