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メキシコ、ブースター接種検討へ 大統領が方針転換

メキシコのロペス・オブラドール大統領は23日、高齢者を中心に新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)について分析する方針を明らかにした。写真は8月24日、シウダー・フアレスで撮影(2021年 ロイター/Jose Luis Gonzalez)

[メキシコ市 23日 ロイター] - メキシコのロペス・オブラドール大統領は23日、高齢者を中心に新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)について分析する方針を明らかにした。ほんの2カ月ほど前には、専門家が不要と判断しているとして追加接種案を拒否していたが、態度を軟化させた形となる。

政府は10代を含め、より多くの人への接種に対し、徐々に門戸を開いてきた。

大統領は記者会見で「より高年齢の成人を中心に、ブースター接種について分析を行なう。しかし、決定は医師や専門家らが行なわなければならない」と述べた。

米国など一部の国は、感染予防効果が最初の接種から時間の経過に伴い弱まるとのデータがあることや、デルタ型の拡大で接種済みの人の間でブレークスルー感染が増加している事態を受け、既にブースター接種を開始している。

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