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メキシコのコロナ死者が15万人突破、首都では医療逼迫

 1月25日、メキシコで新型コロナウイルス感染による死者が、公式に確認された数字で15万人を突破した。写真は新型コロナウイルス感染患者の搬送の様子。メキシコシティ で13日撮影(2021年 ロイター/Carlos Jasso)

[メキシコ市 25日 ロイター] - メキシコで新型コロナウイルス感染による死者が25日、公式に確認された数字で15万人を突破した。同国では過去数週間に感染が急増しており、首都の医療システムが限界に達しているという。

24日には、ロペスオブラドール大統領(67)が感染を公表、軽症で治療を受けていると明かしている。大統領は心臓疾患と高血圧の既往歴を持つ。

25日に保健省が発表した死者は659人で、累計が15万0273人となった。同日に確認された新規感染者は8521人、累計は177万1740人となった。

政府は、感染者の実数は確認されているよりはるかに多い公算が大きいとしている。

メキシコは感染抑制に苦戦しており、世界で4番目に死者数が多い。首都では感染した親族のための酸素ボンベの購入・レンタルに苦慮する家庭が頻出している。

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