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メキシコ、中国初のmRNAコロナワクチンで後期治験へ=外相

 5月11日、メキシコのエブラルド外相(写真)は、同国は今月、中国の雲南沃森生物技術が開発した新型コロナウイルスワクチンの後期臨床試験(第3段階)に入ると明らかにした。写真はメキシコシティ で昨年1月撮影(2021年 ロイター/Edgard Garrido)

[メキシコ市 11日 ロイター] - メキシコのエブラルド外相は11日、同国は今月、中国の雲南沃森生物技術が開発した新型コロナウイルスワクチンの後期臨床試験(第3段階)に入ると明らかにした。

このワクチンは、米モデルナとファイザーが採用したメッセンジャーRNA(mRNA)に類似した技術を使用、中国初のmRNAワクチンの後期臨床試験となる。

外相はツイッターで、治験は5月30日から6000人のボランティアが参加して行われると投稿した。

共同開発に参加している中国人民解放軍の軍事科学院(AMS)の研究者は4月に行われたイベントで、ワクチンは摂氏2─8度で6カ月保存が可能と説明していた。

メキシコは既に、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)とカンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)からワクチンの供給を受けているほか、中国国有製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)製ワクチンを発注する計画。

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