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「ミッション:インポッシブル」制作会社、撮影中断で保険金求め提訴

 人気スパイ映画シリーズ「ミッション:インポッシブル」最新作の撮影が新型コロナウイルスの影響で7回にわたり中断されたことを受け、制作会社の米パラマウント・ピクチャーズが保険会社を相手に保険金支払いを求める訴えを起こした。写真は主演のトム・クルーズ。ローマで昨年10月撮影(2021年 ロイター/YARA NARDI)

[1日 ロイター] - 人気スパイ映画シリーズ「ミッション:インポッシブル」最新作の撮影が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響で7回にわたり中断されたことを受け、制作会社の米パラマウント・ピクチャーズが保険会社を相手に保険金支払いを求める訴えを起こした。

カリフォルニア州の連邦地裁に8月30日付で提出された訴状によると、トム・クルーズ主演の同作の撮影は2020年2月から21年6月までにイタリアで4回、英国で3回中断された。出演者やクルーにコロナの陽性反応が出たことや、撮影国でロックダウン(都市封鎖)などが起きたことが理由だという。

原告はインディアナ州の保険会社フェデラル・インシュアランスに契約違反があったと主張。同社がこれまでに、最初の撮影中断を巡り500万ドルの支払いにしか同意していないと訴えている。撮影中断による損害額は明らかにしていないが、500万ドルは「はるかに上回る」とした。

同作品は2022年5月に公開される予定。

*不要な文字を削除しました。

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