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米モデルナ、コロナワクチン治験遅延の報道 株価一時7%安

バイオ医薬大手の米モデルナが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、医療ニュースサイトSTATが大規模治験の実施が遅延すると伝えたことを受け、モデルナの株価は一時約7%下落した。マサチューセッツ州ケンブリッジで5月撮影(2020年 ロイター/Brian Snyder)

[2日 ロイター] - バイオ医薬大手の米モデルナMRNA.Oが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、医療ニュースサイトSTATが大規模治験の実施が遅延すると伝えたことを受け、モデルナの株価は一時約7%下落した。

STATは、モデルナは3万人のボランティアを対象とした後期治験を来週開始する予定だったが、同社が治験計画を変更したことで遅延しており、どの程度延期されるかは明らかになっていないと伝えた。

ただ治験計画の変更はよくあることで、モデルナは引き続き7月の開始を目指しているとした。

モデルナは声明で、月内に治験を開始すると表明。「第3相治験を開始する初めての企業になる」とした。

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