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米モデルナの新型コロナワクチン、初期研究で安全性示す=研究者

 7月14日、米バイオ医薬大手モデルナが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、米国の研究者チームは14日、初期段階の研究で安全性が示されたほか、健康なボランティア45人全員に免疫反応が見られたとする報告書を公表した。写真はマサチューセッツ州ケンブリッジのモデルナ本社。5月18日撮影(2020年 ロイター/Brian Snyder)

[シカゴ 14日 ロイター] - 米バイオ医薬大手モデルナMRNA.Oが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、米国の研究者チームは14日、初期段階の研究で安全性が示されたほか、健康なボランティア45人全員に免疫反応が見られたとする報告書を公表した。

研究者チームは医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」上で、深刻な副作用が出たボランティアはいなかったものの、半数以上が倦怠感、頭痛、悪寒、注入部位の筋肉痛といった軽微な反応を訴えたと説明。これらは2回目の投薬後、および投薬量が多かった被験者に見られる傾向が強かったという。

モデルナの株価は14日引け後の時間外取引で15%超上昇。

モデルナは14日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、今月27日ごろから後期治験を開始する計画を示した。政府のウェブサイトに掲載されたリストで分かった。

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