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ワクチン接種後の心筋炎症、モデルナ製の方が高頻度=カナダ研究

10月1日、カナダ公衆衛生局(PHAC)は、新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応としてまれに起きる心臓の炎症は、米製薬大手モデルナ製ワクチンの方が米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンよりも比較的高いとのデータを発表した。写真はガザで8月、モデルナ製ワクチンの接種を準備する医療関係者(2021年 ロイター/Suhaib Salem)

[1日 ロイター] - カナダ公衆衛生局(PHAC)は1日、新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応としてまれに起こる心臓の炎症は、米製薬大手モデルナ製ワクチンの方が米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンよりも比較的高いとのデータを発表した。

データによると、心筋炎などの炎症の発生は青年と30歳未満の男性でより頻度が高い。

PHACは炎症を起こした人の大半が比較的症状は軽く、素早く回復していると説明した。心臓関連の合併症リスクは、ワクチン接種後よりも、新型コロナウイルス感染後の方が著しく高まることが分かっているという。

米国、欧州連合(EU)の規制当局と世界保健機関(WHO)は、両社のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの新型コロナウイルス感染予防効果は引き続き副反応のリスクを上回るとしている。

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