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米モデルナ、コロナワクチン1本分の投与可能回数引き上げを提案

 2月1日、米モデルナは、逼迫しつつある新型コロナウイルスワクチンの生産状況を緩和するため、バイアル(管瓶)1本に充填(じゅうてん)するワクチンの量を増やすことを提案している。写真はマンハッタンで1月撮影(2021年 ロイター/Mike Segar)

[1日 ロイター] - 米モデルナは、逼迫しつつある新型コロナウイルスワクチンの生産状況を緩和するため、バイアル(管瓶)1本に充填(じゅうてん)するワクチンの量を増やすことを提案している。

同社は、ワクチンの生産ペースが1日当たり約100万回分に近づく中、1日付の電子メールの発表文書で「バイアルに充填するワクチンを増やし、現在10回分のところ、最大15回分にすることを提案している」と説明。「実施する前にこの手法について、米食品医薬品局(FDA)の懸念を払拭するため、さらに協議を行う必要がある」とした。

モデルナのスティーブン・ホーグ社長は発表文書で、この提案について、生産能力の制約に対処する手段だと述べた。

CNBCは29日、モデルナがバイアル1本当たりの充填量を最大5回分増やすことについて、FDAに許可を求めたと報じていた。

モデルナのワクチンは昨年12月、FDAの緊急使用許可を受けて米国で配布が始まった。

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