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米モデルナ、コロナワクチンの容器1本当たり最大15回分に増量へ

 4月1日、米モデルナは、新型コロナウイルスワクチンのバイアル瓶(注射剤の容器)1本の接種可能回数を最大15回に増やすため、米食品医薬品局(FDA)から承認を獲得した。写真はイタリアのナポリで3月撮影(2021年 ロイター/Ciro De Luca)

[1日 ロイター] - 米モデルナは1日、新型コロナウイルスワクチンのバイアル瓶(注射剤の容器)1本の接種可能回数を最大15回に増やすため、米食品医薬品局(FDA)から承認を獲得した。

FDAは既に流通しているバイアル瓶についても、1本当たりの接種可能回数を現在の10回から11回に増やした。

モデルナは米国内向けのワクチン供給を昨年12月に開始し、3月29日時点で1億回分を出荷した。

数週間以内に15回分のワクチンが入ったバイアルの出荷を始める見通し。

FDAの生物学的製剤評価研究センターのディレクター、ピーター・マークス氏は「モデルナワクチンの供給に良い影響を与えるだろう。地域でより多くの、より迅速な接種が可能になる」と述べた。

ただ、適切な注射器と針を使用しなければ、15回用の瓶では13回以上、現在使用している瓶では10回以上の接種はできない可能性があるという。

*内容を追加し、写真をつけました。

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