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NY州、ワクチン接種者のマスク義務解除 カリフォルニアは継続

米ニューヨーク州のクオモ知事は17日、疾病対策センター(CDC)が先週発表したマスク着用に関する新指針に基づき、同州でも19日から、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した人は大半の公共空間でマスクの着用が不要になると表明した。写真はニューヨーク市で14日撮影(2021年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米ニューヨーク州のクオモ知事は17日、疾病対策センター(CDC)が先週発表したマスク着用に関する新指針に基づき、同州でも19日から、新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した人は大半の公共空間でマスクの着用が不要になると表明した。

公共交通機関や学校など一部の空間では、ワクチン接種を受けていてもマスクの着用が義務付けられる。また、民間企業は顧客や従業員に対して独自のマスク着用ルールを課すことができる。

クオモ氏は「ワクチンを接種していない人は、引き続きマスクを着用してほしい」と呼び掛けた。

こうした中、カリフォルニア州のニューサム知事はマスク着用義務をさらに1カ月間継続すると表明。また、ニュージャージー州のマーフィー知事は、屋外でのマスク着用制限を解除する一方、屋内でのマスク着用義務は継続すると述べた。

CDCは13日、ワクチン接種を完了した人は屋外および屋内の大半の場所でマスク着用が不要になると発表。ワレンスキー所長は、ワクチンの接種が容易に可能となる中、どのように自身の身を守るかは個人の判断に委ねられるとの見解を示した。

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