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NZ、オークランドの新型コロナ行動制限を7日夜に解除=首相

 ニュージーランドのアーダーン首相は5日、最大都市オークランドで続けてきた新型コロナウイルス感染予防の行動制限を7日深夜に解除すると発表した。同市における新型コロナ感染第2波はほぼ収束したとの見方を示した。写真は9月にテレビ討論会に臨む同首相。代表撮影(2020年 ロイター)

[ウェリントン 5日 ロイター] - ニュージーランドのアーダーン首相は5日、最大都市オークランドで続けてきた新型コロナウイルス感染予防の行動制限を7日深夜に解除すると発表した。同市における新型コロナ感染第2波はほぼ収束したとの見方を示した。

オークランドは7日深夜をもって、新型コロナ警戒レベルが他の地域と同じレベル1に引き下げられる。同市では10日連続で新規感染が報告されていない。

首相は会見で「(オークランドの)集団感染は95%の確率で撲滅された」と説明。「新型コロナ感染症とは今後も長く付き合うことになるが、これを一つの節目とすべき」と語った。

ニュージーランドは新型コロナの市中感染をいったん封じ込めたように思われたが、8月にオークランドで再び感染者が出て、同市にロックダウン(都市封鎖)が敷かれた。

行動制限の解除により、オークランドでは100人までとしていた集会の制限がなくなり、バーや飲食店での対人距離の確保ルールもなくなる。

ニュージーランド全体では5日に確認された新型コロナ感染者は1人で、海外からの帰国者だった。同国での累計感染者は1499人、死者は25人。

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