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ニュージーランド、ファイザーの新型コロナワクチンを暫定承認

 2月3日 ニュージーランド政府は米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンを医薬品当局が暫定承認したと発表した。写真は1月11日撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[ウェリントン 3日 ロイター] - ニュージーランド政府は3日、米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンを医薬品当局が暫定承認したと発表した。

アーダーン首相は声明で「新型コロナとの闘いにおける前向きな一歩だ」とし、「接種の第1段階に向けた準備を開始することが可能になる」と述べた。

政府の発表によると、ワクチンは3月末までに同国に届く見通し。最もリスクの高い人への接種を優先し、幅広い国民を対象とした接種は今年後半になる見込みという。

ブルームフィールド保健局長によると、医薬品当局は暫定承認に当たり、製造に関する追加データや安全性に関する情報提供などについて58の条件を設けた。

同氏は「腕の痛みや頭痛など軽度の副反応が出る可能性があると判断した。こうした反応は他のワクチンでも珍しくはない」と述べた。

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