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ニュージーランド、コロナ規制の大半撤廃 マスクやワクチンなど

9月12日、ニュージーランド政府は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として導入したマスク着用規則やワクチンの接種義務付けを撤廃した。写真はオークランドで2021年11月撮影(2022年 ロイター/Fiona Goodall)

[シドニー 12日 ロイター] - ニュージーランド政府は12日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として導入したマスク着用規則やワクチンの接種義務付けを撤廃した。

アーダーン首相は、週例の記者会見で、厳格な措置なしで生活する時が来たと表明。

「コロナがわれわれの生活や未来を左右するのではなく、われわれが支配権を取り戻す」とした上で、「2年ぶりに、国民と企業が必要とする確実性を持って夏を迎えることができ、景気回復に不可欠な経済活動の拡大が期待できる」などと述べた。

政府の発表によると、医療施設と高齢者介護施設を除き、全てのマスク着用義務を撤廃。陽性者は7日間の隔離が義務付けられるが、家庭内接触者は隔離義務がなくなる。

ワクチンの接種義務も26日に全て廃止され、今後は雇用主が従業員にワクチン接種を義務付けるかどうかを判断することになるという。入国する旅行者と航空乗務員に対するワクチン接種の義務も撤廃する。

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