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NZ、豪との隔離措置なし相互往来を一部再開

 6月29日 ニュージーランドは豪州との間で隔離措置なしに相互の往来を認める「トラベルバブル」について、一部再開すると明らかにした。写真は2020年10月、シドニーの空港で撮影(2021年 ロイター/Loren Elliott)

[ウェリントン 29日 ロイター] - ニュージーランドは29日、豪州との間で隔離措置なしに相互の往来を認める「トラベルバブル」について、一部再開すると明らかにした。

豪州ではシドニーやその他複数の都市で、インドで確認された新型コロナウイルス変異株(デルタ株)の感染が拡大。ニュージーランドは26日、豪とのトラベルバブルを停止していた。

ヒプキンス新型コロナ対策相は記者会見で、南オーストラリア州、ACT(オーストラリア首都特別地域)、タスマニア州、ビクトリア州とのトラベルバブルを7月5日から再開すると説明した。

同相は「停止措置の一部解除は適切との認識で内閣が一致した。豪のこれら地域の新型コロナ感染は現時点で抑制されている」とした。

同相によると、旅行者は出発前に陰性証明を提示する必要がある。また、封鎖されている州・地域を最近訪問した人はトラベルバブルを利用できないという。

西オーストラリア州、ニューサウスウェールズ(NSW)州、クイーンズランド州、北部準州(ノーザンテリトリー)とのトラベルバブルは一時停止が続いているが、29日中に検討を行うとしている。

また、首都ウェリントンに導入している新型コロナ感染抑制策については、1週間超にわたる行動制限後、市中感染者が出ていないとして、全て解除するとした。

ウェリントンを訪問したオーストラリアの観光客が帰国後に陽性になったことを受け、首都では1週間前に対人距離規制が導入された。

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