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ニュージーランド、海外からの渡航者に搭乗前の陰性証明義務付けへ

 1月12日、ニュージーランドは、感染力の高い新型コロナウイルス変異種が世界に広がっていることを受け、ほとんどの国・地域からの渡航者に対し、同国に向かう航空機への搭乗前にウイルス検査の陰性結果を示すよう求める方針だ。写真はシドニー空港で昨年10月撮影(2021年 ロイター/Loren Elliott)

[12日 ロイター] - ニュージーランドは、感染力の高い新型コロナウイルス変異種が世界に広がっていることを受け、ほとんどの国・地域からの渡航者に対し、同国に向かう航空機への搭乗前にウイルス検査の陰性結果を示すよう求める方針だ。

ヒプキンス保健相は声明で「多くの国で感染者がかなりの水準に達していることや感染力の高い変異種の世界的な広がりを踏まえると、当面の間、ほとんどの国際線ルートが重大な懸念事項になることは明らかだ」と語った。

出発前の検査義務付けは近く、オーストラリア、南極、一部の太平洋島しょ国を除く全ての国・地域に対象が拡大されるという。

渡航者は到着後にも検査を受ける必要があるほか、14日間の強制隔離が求められる。

ニュージーランドは新型コロナの感染拡大初期に国境を封鎖し、国内全土で厳しい行動規制を導入したことが奏功。累計の感染者は1800人超、死者は25人と比較的落ち着いた状況を維持している。

最後に市中感染が確認されたのは約2カ月前になる。

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