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北朝鮮、平壌で移動制限緩和か 感染状況「安定」

新型コロナウイルスの感染が拡大している北朝鮮で新たに10万0710人の発熱症状が確認され、1人が死亡した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が30日に伝えた。写真は平壌で22日撮影。(2022年 ロイター/提供写真)

[ソウル 30日 ロイター] - 数週間前に新型コロナウイルス感染を初めて確認した北朝鮮が首都平壌で移動制限を緩和したと共同通信が報じた。北朝鮮メディアは感染状況が安定したとしている。

共同通信が中国・北京の関係筋の情報として伝えたところによると、平壌の移動制限は29日に緩和された。

韓国統一省の報道官は、北朝鮮国営メディアから発表がないため、報道が事実かどうか確認できないとした。

報道に先立ち、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党総書記は党政治局会議を開催。感染状況は「改善」していると判断し、防疫措置の転換について協議した。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は29日、「政治局会議は現在の安定した防疫状況を踏まえ、効果的かつ迅速な防疫規定の調整・実施の問題を検討した」と伝えた。

KCNAによると、29日夜時点で新たに10万0710人の発熱症状が確認され、1人が死亡した。

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