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米ノババックス、ワクチン製造に遅れ 検査方法が基準未達=報道

米バイオテクノロジー企業のノババックスが開発している新型コロナウイルスワクチンについて、純度を検査する方法が規制当局の基準を満たしていないと、ポリティコが報じた。2020年10月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[20日 ロイター] - 米バイオテクノロジー企業のノババックスが開発している新型コロナウイルスワクチンについて、純度を検査する方法が規制当局の基準を満たしておらず、ノババックスは適切な品質のワクチンの一貫した製造を証明できていないと、ポリティコが事情に詳しい関係者の話として報じた。これにより、ワクチン製造に遅れが生じているという。

報道を受けノババックス株価は16%安となった。

報道によると、製造の遅れにより、ワクチンの公平な分配を目指す国際的枠組み「COVAX」への供給に影響を及ぼす可能性が高いという。ノババックスとインドの血清研究所はCOVAXへの11億回分以上のワクチン供給をコミットしていた。

ノババックスは声明で、高品質のワクチンを提供できると確信していると表明。インド、インドネシア、フィリピンの規制当局にワクチン使用に関する承認を申請したほか、米国では2021年末までに緊急使用許可を申請する予定とした。

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