March 22, 2020 / 12:22 AM / 2 months ago

延期論強まる東京五輪、開催の有無近く明らかにと世界陸連会長

世界陸連のセバスチャン・コー会長は21日、延期論が急速に強まっている東京五輪について、開催の有無はまもなく明らかになるかもしれないと明らかにした。写真は国際オリンピック委員会本部。3月17日、スイスのローザンヌで撮影(2020年 ロイター/Denis Balibouse)

[21日 ロイター] - 世界陸連のセバスチャン・コー会長は21日、延期論が急速に強まっている東京五輪について、開催の有無はまもなく明らかになるかもしれないと明らかにした。

新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、米国の陸上競技連盟と水泳連盟、ブラジルとノルウェーのオリンピック委員会、フランスの水泳連盟、英国のスポーツ統括団体UKアスレチックスは延期を要請。アスリートからも延期を求める求める声が出ている。

コー会長はロイターへの書簡で「五輪開催に関する決定は非常に迅速に、数日、数週間のうちに明らかになるかもしれない」と指摘。「先週申し上げたように、あらゆるものを犠牲にして開催すべきではない。アスリートの安全はもちろんだ」とした。

国際オリンピック委員会(IOC)は、予定通り東京五輪を開催する姿勢を崩していない。

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